NO.12 2000.6.30発行

夏の特集

飛び出せ、夏のゲレンデ!他
さて八ヶ岳高原が一番高原らしさを発揮する季節となりました。小淵沢周辺のスキー場もすっかり緑の衣にお色直しをして、足下には可憐な高山植物を咲かせて夏本番を待っています。小淵沢から10分の富士見高原スキー場では、高山植物を下に見ながらリフトで花戸屋の展望台に出れば南アルプスを望む森には前衛的な彫刻が並び、自然とアートとの調和が楽しめます。麓ではパラグライダー、おもしろ自転車を、鹿の池ではボートや釣りを楽しめます。近くには鹿の湯という温泉もあり、遊んだ後に汗を流すこともできます。また、富士見パノラマスキー場ではゴンドラ山頂駅から花園遊歩道を歩いて入笠湿原や入笠山へ行くのも良し、MTBで登りを楽しむツーリングコースへ出たり、下りを楽しむダウンヒルコースへでたりも良しです。このほかにもパラグライダースクールや電気カート、ラジコンサーキット、スケートパークなどの施設が有ります。キッツ メドウズはパノラマリフトでは1900mの展望茶屋まで一気に登り富士山を望む大パノラマを楽しんだり、フラワーリフトからは視線を足下に下げ高山植物を観察したり、バードリフトでは耳を澄ませて小鳥のさえずりを聞いたり、リフトを使わずに自然散策路を歩いて同じことを楽しむこともできます。パノラマリフトを使えば牛首山、赤岳への登山も時間の短縮ができます。また、変形自転車やパラグライダー教室もあります。最後に野辺山スキー場ですがここはグラススキー、マウンテンボード、インラインスケートなどウィンタースポーツの夏版が楽しめます。また展望リフトは山野草の咲き乱れる中をゆっくりと登っていき、終点より歩いて10分から15分で飯盛山の山頂に立つことができます。山頂からは富士山、南アルプス、八ヶ岳の眺望が楽しめます。さーこんな施設を利用して皆さんも自然観察を楽しんだり、夏のスポーツを気軽に楽しんでみませんか。
 
小淵沢の森の中に海がある。
波の出るプールといってもそこは大人の雰囲気が漂っている。波に揺られて気ままに浮かんでいるのも良し。波の音を聞きながら読書にふけるも良し。自由に楽しんで下さい。スパゾーンにはジェットスパやアクアソニックなど7つのメニューがあるので身体の芯までリフレッシュできます。各ペンションに割引券有り。
0551(36)5111
 
アクアリゾート清里は温泉と温水プールの施設で3階まで吹き抜けの開放感が自慢。1階はプールとバーデーゾーンがあり各種ジャグジーも完備。光と音による滝の演出も行われます。小さなお子様連れには幼児用プールもあります。2階は展望風呂・露天風呂・サウナ。3階はリラクゼーションルームとレストランがあり一日遊べる施設です。
0552(23)5385
 
先日、白州町と武川村の境を流れる大武川渓谷を歩いて来たので紹介します。
小淵沢からのアクセスは役場・小学校を経て、ループ橋から20号線に出るのがベスト。20号線からの入口は、尾白川渓谷に入るのと同じで白州中学校東の信号を右折、尾白川橋を経由し横手集落から横手郵便局を通り大坊の集落から篠沢大滝キャンプ場方面へ。やがて駒自然センター(釣り・魚つかみとり・バーベキュー)白州遊園(自転車モトクロスコース・貸自転車・アスレチックなど)篠沢大滝キャンプ場(テントサイト・バンガロー・バーベキュー場)が並んでいる。ここを通り越して広場になった所に出ると、目前に大きな砂防ダムが現れる。堰堤の幅いっぱいから流れ落ちる様は一時暑さを忘れさせる。ここから先の道は完全な林道となり、車で入れなくはないが路面は相当荒れている。しかも奥に行くと、道幅は狭く路肩の崩れている所もあるので、この際、森林浴も兼ねて歩いてみる事をお勧めしたい。大武川は堰堤の少し上で本流と支流に分かれる。道はしばらく川から離れ10分位歩くと、山側に殿来場展望地という道標があり、そこから1時間位で廻ってくるコースもある。さらに25分位で篠沢橋に到着。この橋から見ると渓谷の深さが実感できる。ここでは橋を渡らないで桑の木沢方面へ、少し歩くと左側に水の流れが見え河原に出られる場所がある。さらに30分で桑の木橋に到着。橋から下の川面まではかなりの高さがある。橋を渡って林道を進めば篠沢大滝へ、橋のたもとから下れば桑の木沢探勝路に入る。しかし両コースとも渡河したり滝を巻いたり危険な個所も多く登山経験と装備のない人はダメ!
一休みしたら来た道を引き返し、砂防ダムまで帰り着いて往復2時間位のコースです。このコースは道から川までの落差があり危険なので路肩には寄らないよう注意しよう。さらに山側の崖からの落石にも注意が必要です。

昆虫教室 J&J Inn

昆虫教室を始めて10年になります。いつも7月20~8月15日位に実施。夏になると頭が痛くなります。なぜ!。自然が相手であり、雨の時、昆虫がこない時、子供たちの顔が頭にあるからです。山梨は昆虫の宝庫というマスコミに踊らされ、採集人口は増加の一途で週末は都会の車でいっぱいです。でも子供の為、体力の続く限り教室は続けていくつもりです。又、数を採らせるだけの教室ではなく虫をいたわる心(飼育)・大事にする心(標本作り)の育成のため2日間の教室にしています。今夏の問い合わせ受け付けています。TEL 0551-36-4422

美容と健康に、どうぞ!

今年もブルーベリーの季節がやって来ました。爽やかな甘味と酸味のある果物「ブルーベリー」を摘み取って、頬張って、本物の味を楽しんでみませんか。
小淵沢の駅から車で5分くらいの所で食べ放題・摘み取り放題のうれしい体験が出来ます。各農園では夏の思い出に、食べて美容と健康に、をキャッチフレーズにこの時期大忙しです。
ブルーベリーの簡単で美味しい食べ方の一つに摘み取ったばかりのブルーベリーと三温糖をビニール袋に入れ全体に砂糖をからめ、そのまま冷凍庫に入れます。一粒一粒凍っているブルーベリーは夏の暑い盛りの頃、最高のデザートになる事うけあいです。 摘み取り料1㎏/1,000円・ 入園料 400円

凸凹コンビのメロンパン

お酒のつまみにしようと買ってきた袋の中を覗くと、つまみに混じってなぜか、あの黄色いメロンパンが一つ。S氏が買ってきたらしい。この頃巷でもメロンパンがブームだとか。甘党も、辛党の人も、パン好きも、嫌いな人も、なぜかこのメロンパンには一目置いている。ここに集まっている40、50代の人は特にである。だから袋の中のメロンパンはみんなの注目の的だ。しかしS氏ニンマリ「これ僕の・・」と大事に食べずにいた。やがて宴会となり飲んだり歌ったりが終わり部屋に戻る頃にはS氏は運転の疲れも出てすっかりお眠りモード。みんながあの袋のつまみで飲み直しをしている隣で明日の朝を楽しみに夢路を辿っていた。しかしどうしても目立ってしまうメロンパン!
 翌朝シュンとしているS氏の横で「だって俺、お腹すいちゃったんだよ。」とU氏が屈託無く笑っている。諦めきれないS氏、帰路、スーパーの看板を見るたびに「寄ってメロンパン買おうかな」とずっとぼやいていた。ブームの影にこんな人ありですかねー。小淵沢ペンション振興会親睦旅行のお伊勢参りでの一コマでした。

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