No.67 2014 春

お知らせ:
小淵沢ペンション振興会ホームページアドレスがかわりました。トップページや、このページのブックマーク(お気に入り)の訂正をお願いいたします。

花と緑とカフェ

■ロプチュー Tel 0551-45-9571
桜情報で欠かせない場所の一つが清春芸術村。比較的樹齢が短いといわれているソメイヨシノですが、ここの桜は樹齢80年余り。1970年に県の天然記念物に指定されました。甲斐駒ケ岳をバックにシンボル的な建物「ラ・リューシュ」と満開の桜は「絵になる光景」で、毎年訪れる人を楽しませてくれます。そこから徒歩10分ほどのところにあるのが「ロプチューティーガーデン八ヶ岳」。大きな窓のそばには桜の木。その向こうには甲斐駒ケ岳がどっしりと聳えています。この景色を見ながらのティータイムは最高に贅沢な時間かもしれません!紅茶がおいしいのはもちろん、ランチも3種あり、ご馳走和ランチは楽しい集いにもぴったり。

■ふるさと亭 Tel 0266-64-2022
ここは富士見の桜の名所、高森観音堂から徒歩20分程のお食事処。 全く普通のお家にお邪魔する感じで、玄関を入ると綺麗に整えられた和室の続きの間に案内されます。メニューを見ると、ごはんものはほとんどがサラダとみそ汁付きで500円?750円。その他にもホットサンドや麺類もあります。メニューは季節で少し変わりますが、安い、 できたて、美味しいはいつも変わりません。 お料理を作るご主人はなんと70代後半。奥様は60代。もうゆっくりしても良いと思うのですが、旅館をやっていたお二人はきっと人とふれあうことがお好きなんでしょう。回りからの要望もあり、このお店を始めたそうです。でもお店の場所は、観光客が通るところでもなく、駅の近くでもないし、車でないと来られない場所だし・・・でものんびりゆっくりお店をやっていきたいそうなので、ご自宅ではじめたそうです。ガイドブックにものっていない隠れ家です。


■かたかご Tel 0551-20-3058
真原の桜並木は全長750m。両側の桜が枝を伸ばし、見事な桜のトンネルとなっています。その下をゆっくり歩けば心浮き浮き♪ 両脇に地元の野菜や食べ物を売る出店も並んでにぎやかです。桜並木の始点にあるのが、おしゃれなギャラリー&レストラン「かたかご」。お店に入るとギャラリースペースがあって、陶器やガラス器、洋服等、手作り品が展示され目を楽しませてくれます。そのとなりがゆったりとしたカフェ。全て手作りの食事とデザートは自然素材が主体。お薦めはちまきセット(1500円)。大きなちまきの他に前菜・味噌汁コーヒー付き。あんみつ・豆乳ゼリー・アイスクリーム等の甘味も美味です。水・木・休業

■ディル Tel 0551-45-7512
自宅を開放しレストランとして昨年9月オープン。アーリーアメリカン調のこだわりのインテリアであり、ヴァリエーション豊富な野菜料理に彩られた内容です。豚、牛以外の肉料理、魚料理も提供しますが、味付けも優しく、健康に配慮されたメニュー構成はお客に好評。正面には甲斐駒ケ岳、小川が流れる里山風景はより一層美味しく演出してくれます。火・水定休日。
http://dilleatlife.com

■チーリン Tel 0551-38-2711
昨年暮れに開店したばかりの中国茶専門のカフェです。場所は大泉の林の中。テーブルや椅子、インテリアがそれぞれとても雰囲気があります。ランチセット(1300円)を注文。まず最初に運ばれてくる中国茶のセットが素敵。  ピクルス・点心三点盛・トッピング付のお粥・ミニデザート。さすが点心は中身ジューシー、皮はもちもちしてとてもおいしい。お粥もやさしい味。胃腸が疲れたような時には最適です。窓際の席で新緑を愛でながらの食事やお茶は心身共に癒されること請け合いです。水・木休 

一緒に歩きましょう 桃の里ウォーキング 4月13日

冬が長かった今年はとりわけ春が待ち遠しい!一面の銀世界が、黄緑色やピンクに染まる光景を夢見ていました。今年も春爛漫の一日、桃の里を歩きます! オオイヌノフグリ・ヒメオドリコソウなど可憐な野の花々や、白いスモモの花、サクラ等を愛でながら、桃畑でゴール。桃の花の下で食べるお花見弁当は格別です。ぜひご一緒に春の里の道を歩きませんか!
小淵沢ペンション振興会では、2014年度もポレポレウォークを開催します。
次回は秋の紅葉の季節。その次は2月にスノーシューを予定しています。秋号・冬号で其々詳細をお知らせします。
桃の里ウォークのお申し込み・お問い合わせは各ペンションへ。 

未体験!! 大雪ドキュメント

■フィールド 大雪はドラマを生む
http://p-field.cocolog-nifty.com/blog/images/2014/03/10/oyuki_5.jpg2月8日、1回目の大雪の日は14時頃に最初の電話。車がスタックして目的地に行けないとのこと、その後も電話はなり続け、なんと満室に! 3家族はロッジで鉄板焼をする予定だったので特別にリビングを使って頂きました。翌日は晴れて一面の銀世界。 フカフカの雪に飛び込む人・かまくらを製作する人・道でスキーをする人、皆ひと遊びしてから帰られました。そして14・15日の未曾有の大雪です。1mを優に超える積雪はなんと120年ぶり。吹雪の中、立ち往生した方を救出に行った時は命の危険を感じる程でした。全ての交通手段は閉ざされ一時孤立状態に!雪かきでボロボロの体にムチ打って県道までの道を手作業で確保。 その方はなんと5日目に帰ることが出来ました。

■泉園 雪か涙かためいきか
前回の雪がまだ残る午後、この雪は降り始めたと記憶しています。あっという間に積もり始め、夕方うす暗くなる頃、ひととおり雪かきを終え汗びっしょりとなり、風呂に飛び込み、凍えた指先をあたため、その後のビール。最高のひと時、夜8時頃には日本酒も入ってここちよい眠気。そのままふとんにもぐり込み、翌日起床は、まだ深夜3時頃。4時半頃までテレビ等で情報収集。外を見渡せばあまりの雪の多さに超びっくり。まだ暗いので外灯をつけ雪かきを開始。降り続く雪の中、量の多さと前回の残雪の為、雪の壁は自分の身長の高さを超え、ひとかき、ひとかき雪を放り投げるという重労働。身体は暑いのに指先だけは冷たいもどかしさ。30分作業しては10分休むの繰り返し。8時頃やっと最低限の動線を確保し、朝からビール。正月以外に朝から飲めるのはこんな時ぐらいと言い訳しつつ、昼飯の時も、夕飯の時も、雪かきをしては酒。これを2日半連続しました。
辛くて楽しい大雪でした。

■ボタンダウン 雪かきは格闘技である
2月14日(金)の夕方から降り始めた雪は記録的な大雪になりました。当日3時にチェックインされたお客様は無事たどり着くことができたのですが、もう一組のお客様は新宿から電車で夜9時頃到着予定でしたが大雪のため途中の駅に停車、それから電車の中で一夜を明かすことになりました。その連絡を受けるまでず?っと駐車場の雪かきです。駅まで送迎に行かなければならないのでとにかく車を出せるように深夜まで必死に雪かき。その時点でもうすでに50?60?。もう一組のお客様は中津川インターで足止めで結局断念されました。15日(土)も中央道が開通したら来たいというお客様がいたので早朝から雪かき。一日中雪かきをしても追いつかない状態です。もちろん14日から宿泊しているお客様も雪かき隊のメンバーです。このお客様が帰れるようになったのは18日(火)の朝でした。

うさとの服 展示即売会

3月28日(金)〜31日(日) 10:00〜17:00
タイやラオスの女性によって、織られ・縫われた、草木染め・藍染めなどの服の展示販売会です。
会場:泉園

心のチェリスト、「ヴラダン・コチ」コンサート

何時も素晴らしい演奏を聴かせてくれる「祈りのチェリスト」ヴラダン・コチさんのコンサートが今年も開催されます。
東日本大震災後に東北各地の被災地で行ったコンサート、どこも「涙・涙」だったそうです。その直前の八ヶ岳でのコンサートも本当に心に沁みる演奏でした。5月6日(月)、小淵沢のアルソア森羅ホールです。お問い合わせは「風路」又は「あるびおん」へ。

オーナーの☆☆☆(三つ星)話

良き友、野良猫 いま何処! ペンション 月下草舎
お客様からよく質問を頂く事で、このペンションの売りはなんですか、と尋ねられます。その時、上手く答えられなくて情けなく思える事が多々あります。冷静に考えると既に23年間営業ポリシーを持ってこなかった事の証? 揚げ句の果てに「当ペンションにはテレビが有りません」と一見アカデミックと思える迷返事で、煙に巻いてきました。テーマの三ツ星話もう引出しは有りません。今回はこんな話で勘弁願います。オープン当初から居た馬は8年後病死、生涯、他人には絶対心を開かなかったワン公は16年後老衰死。その後、しばらく経って6年前のある日突然、台所のドアを開けると、キョトンと座ってこちらを見つめる猫が。それは見るから野良と判るほど薄汚く、顔は絶対好かれない裏街道を生きてきた面構えであります。最近の猫ブームに出てくるやたら可愛い猫とは程遠い。猫に罪はないが、こんな可愛くない猫には餌は上げるつもりは毛頭ありませんでしたが、3日続けて顔を出す内に人間の脆さが出て、少し情が移りまして夕食を上げる様になりました。気が付けば顔を出さない時は奇妙に胸騒ぎを覚える存在となりました。その後、いまでも蜜月の関係は続いています。魚肉の残飯はきれいに食べてくれて環境に優しく貢献してくれています。名前は「あの子ちゃん」。今回の大雪後、いまだ逢いに来てくれません。あの子はどこへ?

月下草舎ライブ

月下草舎ライヴ Tel 0551-36-4801
●バロックコンサート 高原の桜と名曲たち?
出演:デゥオ・リュタン
朝倉未來良(フラウト・トラヴェルソ)木村夫美(チェンバロ)
ヴィヴァルデイ、バッハ、ラモ
4月20日(日)14時開演 チケット 2500円

ゆきえさん朗読会

5月11日(日)
●大人のための絵本の会 10時30分〜 ペンション風路
●宮沢賢治朗読会 14時〜 たんぽぽ
料金 各回1500円

コチコンサート

●東日本大震災復興支援チャリティコンサート ?祈り 希望 光?
ヴラダン・コチ&ヤナ・コチ(チェロ)森田基子(ピアノ)
5月10日(土)14時30分
場所小淵沢アルソア「森羅」
チケット3000円
0551(36)3826 

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