No.74 2015年 冬号

1000Mの天空リゾート八ヶ岳天空博覧会

輝く星! 雪! 笑顔!
小淵沢のすぐお隣は長野県。それなのに県が違うと素晴らしいイベント等の情報が聞こえてこないことがあります。それはあまりにもったいないと、山梨県北杜市・長野県富士見町・原村が県境を越えて観光エリアを作りました。それが八ヶ岳観光圏。「1000mの天空リゾート八ヶ岳」がコンセプトです。
真っ青な「八ヶ岳ブルー」の空。降るような星空はまるで天然のプラネタリウム。冬の八ヶ岳でしかできない体験やイベントを8つのパピリオンとして紹介しています。
 
「星」
空気が澄んで、町の灯りから遠く離れた八ヶ岳は日本でも有数の星空観察地でまさに「天然プラネタリウム」。都会の10倍とも言われる星空を堪能してください(暖かい服装で!)
 
「アート」
多くの芸術家に愛された八ヶ岳。美術館イベントを始め雪や氷をテーマとした催し、オルゴール作り、トナカイ作りなどの体験もできます。
 
「イベント」
冬の八ヶ岳で1日だけの、また数日間開催されるコンサートや催し物を紹介します。
 
「食」
冬ならではのおいしいイベントや料理体験をご紹介。「ソバ打ち」や「バームクーヘン作り」。また毎年楽しみに待つファンの多い「谷桜酒造の蔵開き」や「寒いほどお得フェア」も!
 
「光」
透明度の高い八ヶ岳は「光」も映えます!幻想的な夜の光やイルミネーション、山々を赤や紫・ピンクに染め上げる日の出の光景も紹介します。
 
「ペット」
大切な愛犬と八ヶ岳の冬を楽しもう!一緒に宿泊できる宿や体験をご紹介。
 
「湯」
八ヶ岳エリアには多くの温泉もあります。キリリと澄んだ冷たい空気に触れた後は、温泉でゆっくり温まるのも最高です!
 
「雪」
冬の楽しみと言えば「スノーシュー」!と言うくらい、近年ファンが増えています。小さなお子様がいるファミリーや初心者でも気軽に体験できるのがうれしい。八ヶ岳には頼もしいガイドも揃っています。雪の森の中は別世界!雪原で食べるランチ、動物の足跡探し等々、普段できない体験をぜひお楽しみください。
  
以上、冬の八ヶ岳は楽しみ盛りだくさんです!詳しくは八ヶ岳天空博覧会のサイト、または各ペンションへ。
2015年12月5日(土)〜2016年3月27日(日) イベント等は1日だけや数日だけのもの、予約が必要なものもありますので、お確かめください。

冬に見られる野鳥たち


野鳥達の中には数千qもの距離を移動している渡り鳥と、通年だいたい同じ地域で生活している留鳥、そして春と秋に日本列島を通過する旅鳥がいます。秋にシベリア等から渡来して暖かな日本で越冬し、春になると戻る鳥を冬鳥といいます。小淵沢では11月に入るとアトリ・シメ・ツグミ・マヒワ・オオマシコ・ベニマシコ等の冬鳥が観られるようになります。子育てをするために渡来する夏鳥は子育てには栄養豊富な虫を主食としていますが、冬は植物の種が主食となります。アトリ・シメ・ツグミ達はズミ・ナナカマド・ノイバラ等の比較的目立つ木の実を食べています。大人気な赤い鳥のオオマシコは黒ずんだ茶色でペラペラとしてとても美味しいとは思えない萩の実が大好物で、目を細めて美味しそうに食べる姿を見ると「そんなもの美味しいのかい」と声を掛けたくなります。ベニマシコもナギナタコウジュやセイタカアワダチソウが好物で美味しそうに食べています。人間が見て雑草に見えるような草木も鳥たちにとっては命を繋ぐ大切な食べ物です。八ヶ岳でも沢山の開発や最近は太陽光パネルが増えたせいで鳥たちの隠れ家や食べ物が減ってきています。無意味な草刈りを止めて野鳥のために野にある自然を残して欲しいと思っているのは私だけでしょうか?

ろうそくを手にキャンドルナイト

地球温暖化対策で、CO2削減の試みとしたキャンドルナイト運動。COP21(国連気候変動会議)もパリで開催されていますが、中国とアメリカの出方が注目。京都議定書の様に実りある結果を期待したいです。今年も多くの出し物で楽しい夜を演出。ケーキ有ります♪
●日時12月22日(火) 19時 
●会場 ペンション月下草舎 
●入場料 1000円(ケーキ付)

ポレポレクラブのスノーシュー

小淵沢ペンション振興会・ポレポレクラブのスノーシューイベントは 2016年2月7日(日)に行います。富士見パノラマスキー場のゴンドラで一気に山頂駅へ。晴れていれば雄大な八ヶ岳が眼前!それからポレポレと雪原を歩きます。普段、小淵沢から見えない中央アルプスの山々を見るのも楽しみです。お昼はマナスル山荘を予定しています。参加費等詳しくは各ペンションにお問い合わせください。

ミサワワイナリー金賞ゲット

山梨県には多くのワイナリーがあります。そのうちの一軒が北杜市明野町にあるミサワワイナリー。日照時間日本一の地域に広大なブドウ畑が広がります。日本ではブドウは棚式で作るのが主流でしたが、ここはヨーロッパのように垣根式という作り方で太陽の恵みをいっぱいに受けて育っています。ワインの本場と言えばフランスやスペイン・イタリア!しかし、近年日本のワインもどんどんレベルを上げ、世界的な賞ももらうようになってきました。このミサワワイナリーの「キュヴェ三澤」はイギリスのワイン雑誌「デキャンタ」が主催する世界最大級の「デキャンタ・ワールド・ワインコンクール」で、世界1万5千のワインの中から金賞に輝き、テレビや雑誌などでも取り上げられました。ひまわり畑の近くにあるこのワイナリー、一度立ち寄ってみませんか?レストラン「彩」も併設されています。【ホームページ

七賢蔵開き

2016年3月5日(土) 〜 13日(日) 9日間 【ホームページ
☆・・・☆・・・☆
お楽しみがいっぱいの七賢蔵開きが上記の日程で行われます。特設テントでの食事や甘酒も人気です。この時期だけ売り出す新酒『蔵出し』も楽しみです!
★試飲料1000円(おみやげ付)

オーナーの跳んでるおとぎ話

2015年我が家のビッグニュース!!
★コテージ泉園ホームページ
結婚
私自身の結婚。半ば諦めかけた頃からの大逆転。本人すらびっくりの奇跡。相手は晴子さん。遠い親戚。共通のおばがいるという間柄。最初の出会いは今から19年前、いとこの結婚式。その後、晴ちゃんが親子で私の家に遊びに来たり、私が大阪の彼女の家に遊びに行ったりというつきあいはあったものの、二人の間に結婚という考えは一切ナシ。それが去年5月に久しぶりに晴ちゃんが遊びに来た際、お互い相手がいないならつきあってみない?と冗談半分で言ってから約1年。昭和38年生まれの私が10も若い彼女に逃げられないようギャンブル断ちの願かけ。みごと、今年の6月6日に結婚式。身曾岐神社での式は能舞台。披露宴は八ヶ岳高原ロッジ。昔からなんとなく「ここで式を」と思った場所で行えました。
 
シェムニホームページ
この一年の我が家のニュースと聞かれて「特に無いかも・・・」と思ってしまったのが一大ニュースでしょうか(笑)。高校生と中学生の息子達の送り迎えやら部活やら学校の行事やらに早朝から夜遅くまで振りまわされ続け、ふと気が付けばもう師走もすぐそこに。それでも今まで ニュース と言えるような事が少なくとも三つや四つはあったんですけどね。忙しくいながらもそれなりに生活は楽しんでいるのですが改めて言われると困るなぁ〜なんて思っているところにタイミング良くついこの間、長男坊の馬術大会、「山梨県少年選手権大会」三連覇の知らせが!
小さい大会ですが中学3年生の頃から3年間で成し遂げた事なので本当に良かったです。こんな我が家にニュースを届けてくれて有難う!
 
★あるびおんホームページ
フクロウの写真11月のある夜、玄関の錠をかけようと、一旦外に出て星空を見上げた瞬間に私の真上を何か大きな鳥が飛んで、すぐ前の太い電線にとまりました。暗くてよく見えない。家の中に戻り、懐中電灯を持ち外へ出て、照らすと、な・な・なんとフクロウ。光がまぶしいと思い、すぐに消しました。暗闇に目が慣れてくるとうっすらと見えてきた。するとフクロウがこちらを向いて、私の顔をしばらくジッと見つめ、何事も無かったようにわが家の裏庭方向に消えていきました。察するに、わが家の玄関上の明かり取りの屋根にとまっていたと思われます。何をしていたのか?そうきっと、あるびおんに福を届けに来たのです。絶対!不苦労!
写真は前期撮影のフクロウ。
 
★風路ホームページ
生涯初めてのメガネ生活」長年のコンタクト生活により、まぶたの筋力が衰え、手術をすることに。その後できればコンタクトは止めたほうがいいと言われ、メガネにしてから約半年。初体験にとまどうこと多々!ラーメン食べる時くもる〜!(和)
沖縄ツアー」辺野古の大浦湾の美しい海を見て、新基地を作らせないという沖縄の人々の平和への思いに触れたことが一番でした(周)
 
★ボタンダウンホームページ
久しぶりに今年の夏家族が集合しました。
娘2人と孫3人が帰ってきました。我が家は女系家族でみんな女の子です(笑)。にぎやかで楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
 
★フィールドホームページ
おかげ様でフィールドもオープンして12年目になります。2016年よりB&Bスタイル(ベッド&ブレックファースト)朝食付きプラン・素泊りプランの宿としてリニューアル致します。ホームページも一新致しました また年明けには共有スペースのリビングの一角にミニキッチンを改装致します。連泊のお客様・ファミリー・グループ・ビジネス利用などお気軽にご利用頂ける宿として生まれ変わります。
 
★月下草舎ホームページ
朝日新聞11月16日付俳壇に「五郎丸のための空あり秋高し(千葉市) 笹沼郁夫」とタイムリーな俳句が選句されていていました。世の中は自分に似ている人物は三人はいると言われますが、全く同じ同姓同名で同じ漢字に出会ったのは産まれて初めてです。もうビックリポンや!
もう一つ、GEKKAレーベル四作目「JUST TRIO」
大石学トリオがジャズ批評七月号新譜紹介にて傑作との評価を得ました。以上私の二大事件です。
 
★わっ!!ホームページ
今年のお正月は娘が久し振りにアイルランドから帰国して、沖縄や静岡、県内からのお友達が会いに来てくださって、お客様とも盛り上がりよいお正月でした。

編集後記

八ヶ岳には素晴らしい自然、人、お店などが揃い、いつもここで暮らせる幸せを感じます。これからもずっと小さな命や穏やかな暮らしを 守る平和な国であってほしい、と思う2015年でした。(風)と思う2015年でした。(風)

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