信玄棒道国越えウォーク
2000年10月29日
あいにくの雨で中止と決定しましたが、せっかく来たのだからコースを短縮して傘をさしても歩きたいというお客様と一緒に歩いたウォークレポートです。
  
小雨にもめげず、サァ、出発!です。この道の奥が棒道です。手前は小荒間の棒道橋。
奥へ歩いていくと別荘が数軒ありますが、だんだん森の中の道になってきます。コナラやカエデなどが色づいて、その落ち葉をカサカサと踏んで歩きました。ペンションZOOMの富美子さん(ピンクの傘)のガイドで棒道にある観音様に、しばし手を合わせました。
板東十六番観音。
「左手に持っているのは何か?」をめぐって、しばし論議。ソフトクリームの上のような形からして○○○では・・・?(まさか!)。鈴じゃないの・・・。蓮の実では?結局、結論は出ず。どなたか、知ってますか?
林に中は紅葉が始まっていました。そこここに、女取湧水から流れ出した清流があって気持ちの良い道です。小径いっぱいにドングリが落ちていて、踏んでいくとパチパチと音を立てます。リスや鳥たちの冬に備えた大事な食料です。
女取地区の奥に拓かれた別荘地帯のはずれを通る棒道を見つめる板東四番観音。棒道の観音様の中で一番大きな観音様の前で、皆で記念撮影です。
サントリー・ウィスキーエージングセラー、小淵沢カントリークラブの北側を通る棒道。夏は夏草が生い茂り、草をかき分けて歩くようですが、この時期は草も枯れて10月半ばには付近の地区の人たちが枯れ草を刈るので、幅10mあまりの広い道になります。カラマツの枝が張りだしていて、この黄葉が始まっていました。
雨のために山梨側の棒道を歩いただけで国越えは看板倒れになってしまいました。(^_^;)
できるだけ早い機会に、こんどこそ国越えウォークを完遂したいと思います。
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